歌詞の殆どがアイ−ンなんですけど（突然）
そのアイ−ンにオリコンで惨敗の隆一さんのSUGARLADYって・・
それは日本の音楽業界的にはＯＫなんですか？
そして喪服みたいな装いを爽やかに着こなしていた隆一さんですが、
彼の精一杯のボケに誰もリアクション無しですか？
隆一さんの一人芝居状態で見てて恥ずかしすぎました。
そして歌。
あの喪服な装いにギターは必要なのか？という素朴な疑問はあったものの
苦悶っぽいの表情とか最後の笑い顔とか、
なかなかカッコ良かったんじゃないでしょうか。
九龍の第3話の感想はＨＰに更新したので、そちらをどうぞ。
そういえばPOPJAM見忘れた・・・。
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