| 2002年10月26日(土) |
QUEEN OF THE VAMPIRE |
今回のレスタトは乳○の周りに毛が生えていた。BY おすぎ。←嘘。
いやーん。 美形に○毛は厳禁アイテムですよ。合掌。
まあ、それは置いといて。 美形スキー達の期待の星「クイーン オブ ザ ヴァンパイア」を見に行って来ました。 前作の「INTERVIEW WITH VAMPIRE」が超豪華キャスティングだっただけに、 今回はキャスティング的に物足りない感じでした。 ヒロインの女性も地味な人だったしね。 あとはレスタトが・・・乳○の周りの毛が無ければね・・・(まだ言うか) たぶん彼(スチュワート・タウンゼント)は一般的には美形さんなんでしょうけど、 あのテの濃い顔が苦手な私としては前作のレスタトの トム=クルーズの方が良かったかな。横顔は素敵なんですけど。 まあ・・一応妖艶で色気はあったので良しとしておこう。 ストーリーはあのレスタトが蘇ってロックスターになって大騒ぎという話(簡潔すぎる) レスタトがロックスターになると言うと「コメディ?」って感じですが、 ちゃんと納得出きるストーリーに仕上がってるから凄い。 全く違和感なくあのレスタトがロックスターになってるんですよ。摩訶不思議。 でもレスタトのライブの会場でアイドルのコンサートのウチワの如く 斧やら槍を掲げてるファンって一体・・??てゆかファンの人達が怖すぎる。 でも本当にあのロックバンドが実在していたら、セクシーで退廃的なボーカルだし、 ファンになってたかもしれない。乳毛はあるけどナ。 レスタトのPVはめっちゃカッコいいし。音楽も凄くカッコ良かったです。
私はこういう耽美系は嫌いじゃないので(好きなくせに)なかなか面白かったです。 耽美系と言っても前作みたいにホモ色豊かなストーリーじゃないですよ。 しかもまさかそれが非常に残念だなんて思ってませんヨ。
|