昨日エドワード＝ファーロング目当てで借りてきた
「アメリカンヒストリーＸ」ですが、なかなかいい映画でした。
考えさせられるし、凄くお勧めです。ラストがもの凄くショッキング。
ネオナチという役柄の為にＥ＝ファーロングは坊主（ハゲ）なのですが
彼は坊主（ハゲ）という塔矢アキラの髪型の次くらいに危険で難易度の高い髪型でも
変わらず可憐な美男子状態をキープ。見事です。鮮やかです。
彼の美貌はアフロだろうが七三だろうが崩れることはないと思われます。
松山千春やCHAGEと同じ髪型とは思えません。同じ人種とも思えません。たぶん違います。

この映画が撮影された１９９８年のE.ファーロングは２０歳だと思うのですが、
ほんと見えない。若い。若すぎる。
ハリポ○のラドクリフ君なんてあの年でオッサン顔になりつつあるというのに。まあいいけど。
いやもうほんと彼の美貌は目の保養です。地上に降りた最後の天使です（意味不明）
早くまたスクリーンに復活して欲しいものです。