今日会社に行く前に無礼な男性に声をかけられ、あやうく憤死しかけました。
男「なあなあ。今、メイクについてのアンケート取ってるんやけど、教えてくれへん?」 私「え?(何コイツ変な関西弁使いやがって。私に大阪在住歴があると知っての狼藉か?)」 男「メイクについて悩みとかあったら聞かせて欲しいんだけど (私の怪訝な顔にビビったのか何故か標準語に戻る)」 私「特にありません。」 男「じゃあ、メイクとジュエリーと俺だったらどれに一番興味ある?」 私「メイクです(即答)」 男「何で?俺に興味ないの?」 私「・・・全く知らない人ですから。」 男「今知り合いになったじゃん。」
いっぺん花畑見せたろかゴルァ。
私は初対面で馴れ馴れしくタメ口を聞く知能指数の低い野郎が世の中で一番嫌いであり、 そして何処の地方に行っても関西弁丸だしで喋る男も大嫌いである。 それがエセ関西弁なら尚更。瞬殺します。スタープラチナ発動させます。
「何故知り合った日から半年たつのにあなたって手も握らない(BY松田聖子)」
私はこういうシャイで誠実な赤いスイートピー野郎が好きなのです。
「夢で終わってもいいキミの為なら。今キミが微笑んでる僕は夢を見てる?(BYLUNASEA)」
そう。日本男児は汚れのないオーロラの様でなくてはいけません。←激しく間違えてます。 どうして日本にはこう馴れ馴れしい輩が増殖してしまったのでしょうか。 カミカゼの精神は何処に?残念です。
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