| 2003年05月25日(日) |
久しぶり?に隆一話。 |
もの凄く久しぶりに隆一さんのアルバム「LOVE」を聴いてみた。 ・・・・「好き」いいなあ。 たぶんマイナーな曲なのでしょうけど「好き」は好きなのです。 「誰も本当の僕を知らないはずだよ」とか 「首にかけた部屋のかぎが鎖みたいで、愛し方も愛され方も信じる強さもなかったね。」とか この辺の詩が好きなんですよ。孤独な感じの詩がグー(何がグーだ) とりあえず「小さな星」「LOVE」「クリスマス」と「SETSUNA」 などは常にサクっと飛ばして聴いてます。 そういや「HOPE」もあんまり聴いた事ないな。 「BEAT」とか「LOVE IS・・・」も昔死ぬほど聴いたので高確率で飛ばし対応。
というわけで気付けば半分くらい飛ばしてました。ダメじゃん。
私は隆一さんの曲に関しては好きな曲と嫌いな曲が激しく別れてるんで、 好きな曲は徹底的に聴いて、そうでない曲は全くといっていいほど聴きません。 ちなみに好きな曲は「GLASS」「蝶々」「涙色」「XYZ」。 あと「キミの前でピアノをひこう(こんな長い曲名だったっけ?)」と 「NE」と「きよしこの夜」「IN THE SKY」かな。 あ、「ORANGE」も好きかも(マニアック) 詩は「柔らかな唇にそっと魔法をかぁ〜けるよ〜〜(寒)」とか 血反吐をはきそうなほど甘くてほんのり恐怖すら感じますが、 この曲と同じアルバムに入ってる「TWINKLE」の詩の方が ORANGEに比べて界王拳3倍くらいの勢い凄いので、これくらい可愛いものです。
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