運命ならばいたしかたなし(仮)
帰って来た古巣(聖闘士星矢)。でもずっとどこかで好きだった彼(紫龍)の事を愛でたりしたいのです。
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昨日、ユーチューブでEDみてたら、リンク先に「エリシオン編5話」ってのが見えた。 悩む事30分弱... 「と、、、とりあえずOP聞こう...」 ってことで、聞く。 なんかヒーローものっぽい。けどゴールドの流れる映像がかっちょい〜。 そのあと、ナレーションの田中さんの声に、もうなんか流れでみてしまう私...。
「うぅ。星矢がナチュラルな感じだ(そりゃあ古谷さんに比べればな)」 「ああ、女神が声優アイドル...重みねぇ〜(そりゃあ、藩さんに〜〜..)」 「瞬ちゃん、声が高い...」 「兄さん、声が渋さに磨きが……」 「氷河が一番似てるかなぁ...」
で。本命っすよ、本命。紫龍はね.....。
「え?一輝兄さん?」
ええ、なんつうかアレですね。正義の味方の品のある系のキャラをした若い頃の堀さんっぽい声の感じでした。 または「今日からオレは」の伊藤ちゃんやってた頃の堀氏。 いや兄さんが品がないってわけじゃなく...。 5話しか見てませんが、紫龍しゃべるたびに「え?一輝兄さん?」って思ってた....。
見終えるまでは、それでも結構冷静に見れていたんですが、EDの淡々とした感じを眺めていたら、なんだか泣けてきた...。
昔の勢いで作られても、けっして良い作品になったかはわからないし、今だからこそこのクオリティーなのかもしれないしね。(あの勢いで作ってたら、エリシオンにスチールとか出てたかもしれないし...(出ない出ない))
確かに、旧声優さんたちは「迫力」ありすぎですしね。 たぶん新しい人たちの方が「少年伝説」っぽいっすよ。ええ。たしかにね。 思ったより、すんなりみてたさ。
でも見終わったあとの、あの悲しさはなんだろうか? う〜ん。
でも綺麗だったなぁ。作りはとっても丁寧だった。 そのうちきちんと全話、テレビでみたいもんです。
今日は、携帯でとりあえず第一稿を書き出してみる。(同人誌のネタ) のりのり。 なんか携帯なのに3000文字くらい打ってた。 ちなみに「暗い(苦笑)」ちょっと暗すぎるので、ラスト辺りは明るくしたいなぁ。 まぁ、別に良い話しがでるかもしれないので、引き続き出勤退勤中はネタ出しにいそしみたいですなぁ。
派遣の働く時間が45分削られるらしい...。 一ヶ月で2日ほど出ていない計算になるらしい...。 死活問題じゃん! いや〜ん、こんな能天気にネタ考えてる場合か! でも楽しいから止められない〜。 会社先に内緒で「内職」しようかとも思ったけど、同人活動できなくなりそうだからなぁ〜。それはやだなぁ〜。 今の私の最大の生き甲斐だし〜(爆笑)

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