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2002年06月28日(金) ■ |
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歓楽街にて |
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どよぉ〜〜ん...もう金曜か... ¨/
昨晩、飲み会があって久々に歓楽街(三ノ宮)に行った。 給料日の後とあって割とにぎわっていた。
相変わらずあちこちでストリートの、がむしゃらな歌声が耳障り。 相変わらずあちこちですり寄ってくる、バカ丸出しの黒服連中が行く手を遮る。 相変わらずあちこちで座り込んでる若い奴を見る度、この国の将来を悲観する。
吐きそうなくらいうんざりした。
けど.... すごく目のリフレッシュになった。 たまに、ドキドキもした。
台湾だか韓国だかのエステの前で客を誘う女達。 サラサラ入る気なんてなかったけど、声をかけられた時、歩くスピードをほんのちょっと落とした。 見た目は日本人。かわいい。でもカタコト。白いタンクトップの胸元はヒップ状態。 近寄りすぎのため、俺の腕にマシュマロの感触。 わずか数秒だったけど、楽しませてもらった。
一段と股上が浅くなったGパン。しゃがんで話し込む女の子達。 見えてるのはパンツどころじゃない。あれもファッションか? 尻フェチ(自称)の俺には大歓迎....けど、時々歩行困難となる。
タンクトップからは見えてるのか見せてるのかブラだらけ。 尻フェチの俺には...どーでもいいこと。
一昔前までは、ブラの肩紐出てないかなぁって女の子達はしきりに気にしてたように思うけど。 ファッションも化粧も髪の色も口調も変わったね、女の子達。
逆に、彼女達から見れば、俺なんて、ただの素敵で知的なオジサンなんやろね。
うんざりしたような、楽しかったような、久しぶりの三ノ宮の夜でした。
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