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| 2007年04月07日(土) | 結婚するなら ヲタク活動に理解のある一般人の男が宜し |
初代の頃からミュDVDを見せ続けて、約３年半。
遂に、ダンナが「夏の立海シングルス戦、観に行きたいな」と言いだしました。
･･････こんな、チケット取れなくなってから 言い出さなくても･･･と、ちょっぴり苦々しく思ったのは 絶対内緒☆
ちなみに、ダンナは漫画は さっぱり読んでいません。
アニメは、立海戦の乾vs柳まで 飛び飛びで観ました。
青学選手以外の識別は「橘、跡部、忍足、日吉、樺地、真田、赤也」くらいしか出来ません。(でも、赤也を見ながら「切原って誰？」って言ってたな･･･)
何回教えても、柳と柳生の名前を間違えるので、多少イラっとします。
名前を覚えられないのは、まだいい！
この間「青学って神奈川？」と問われて、目ん玉引ん剥きました。
「都大会への〜 険しい道のりへの一歩〜」と歌ってやったら、即座に理解したみたいですが。
かなり驚いた･･･。
そんなダンナは、ヤガミ王子のことを「パジャマ」と呼びます。
特典の初詣映像を見ながら「誰が誰だか さっぱり分からないけど、パジャマだけはわかった！」と嬉しそうでした。
後、アイルのことを「外人」といい、ガクさんとカナタを 二人セットで「男前」と呼んでいた。
カズマは「部長」で、カトチンは「ロン毛」。
そう、六角っ子が大好きらしいデス。
なのに、ショーマのことは覚えてくれない･････････。
もっと勉強させないと ダメかな。
いや、充分か。
