2012年の立春の日に。
今 ここ



 2004日前。

色々なコンプレックスがありました。
声、
甘えられないこと、
自分を装うこと、
嫌といえないこと。

コンプレックスは不完全な長所。

完全を目指して見直していける場所。

カラーアナリストの勉強は、
私だからできる、方法を見つけるために
コンプレックスがとても役に立ちました。

自分へ対するセラピーもたっぷりです。

「母と一緒に、自分を装うこと」を楽しみたかった。

このことに気がついたから、
また一歩階段を上りました。

ありがとう。

2006年08月09日(水)
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