| いつもここにいる。...美和 |
深夜？ 早朝？ - 2005年03月28日(月)
時計はAM 4:00をまわったところです。
寝るタイミングを逸したまま、こんな時間になりました。
寝ようと思ったのに…。
明日？ もう今日か。今日は10時くらいには大学に行かないといけない。
今から寝るべきか否か…。うぅ…。
私の弱音に反応して下さった方々、ありがとうございました。
Aちゃんに某眼鏡、ありがとう。
まさか反応もらうとか思わなかったから、不意打ちに泣けました。
本当にありがとう。まだ頑張れそうです。
ところで、昨日まで相方が遊びに来てました。
で、思わず相談しちゃったんですよね。そのこと。
だって…まぁ、もう私も成人したし、むこうは働き始める（？）し、
もしかしたら、このまま…永久就職（言い方が古いよ）するかもだし。
「私、いつまでこんなこと言ってていい？」みたいに訊いたら、
叶うまで言ってろ、だそうですよ。
叶った方が面白いからって。
キタヤマヨウイチと天秤にかけられた男だ、って自慢できるから、
むしろ頑張れ応援する。らしいです。
嫌味じゃない意味でそう言ってくれて、
まさかそんな風に思ってるなんて思ってなかったから、
（馬鹿な女だとあきれられてると思ってたから）
なんかもう、恵まれてるなぁと思いました。
「痛い女の妄想じゃなくて、ちゃんとした夢として聞こえるから。
だったら応援するしかないだろう」
みたいに言ってもらえて、すごく嬉しかった。
うん、だからとりあえず、締め切りを破りまくってる
作詞講座の課題を早くどうにかしようよ自分＿｜￣｜○
素直に、あれ以上書けなくて逃避してましたって謝ろう…。
あ、あと、土曜はスタレビのライブに行ってました。
なんか、今の私の状態をストレートに歌われて、脳天殴られました。
人に言い当てられてんじゃないよ、まったく。
都合いいように夢見て 勝手に敗れて
何事もないように 君にまで 嘘ついた
こんなものじゃない 生きる意味なんて
あきらめるなよ 適当なところで
もう少しだけ やってみるから 見ててくれ
――蛍 / STARDUST REVUE
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