Ｄｉａｒｙ Ｉｎｄｅｘ｜Ｐａｓｔ｜Ｗｉｌｌ
| 2002年03月19日(火) | 一日まったり。 |
そんなわけで、昨日予告いたしましたおでぃとの件。
朝待ち合わせして、一緒に最近よく使うブティホへ。
フリータイムは７：００〜１７：００とこないだチェック済み。
早速バスタブにお湯を張り、←カレ
コーヒー用のお湯を沸かす。←ワタシ
ついでにバスタブに泡風呂の素を放り込む←ワタシ
（普段はそーゆーの使わないのでつい珍しくて）
そして、なんとなく顔が近づいて、キス。
くちびるが触れて、舌がからんで。
お互いをむさぼりあう。
《・・・今日ハ時間ヲ気ニシナクテモイインダ・・・・・・・・・・・・》
安心して、集中する。
はぁ、ため息・・・・・・・・・・
カレの指が、ワタシを刺激する。
もうすっかり受け入れられる状態のワタシ。
カレの指はうごめく。
『ああ、ああ、ああああああ、あああああう』
軽くいかされてしまう。
そして、今度はワタシの番。
「ねぇ、バックで、して？」
はい、カレはあっという間に玉砕しました。いつもにもまして早かったですね。
でもいいの。早く到達していただけると、嬉しいの。
魅力がなかったら、なかなか達してもらえませんから。
その後べたべたして、キスしたり、また、ワタシ絶頂に到達させられたり。
・・・・最近カレの指は上手になった。
ワタシがヒトリでするところを見せたせいか、巧みに感じるポイントをおさえてくる。
クリトリスをねちねちとこねたり、
くちゅくちゅといやらしい音が聞こえるように叩いたり、
Ｇスポットを巧妙に刺激したり。
おかげで、今日は濡れっぱなしでした。
いや、ほんとに。糸引きまくりでした。
・・・・ああ、思い出すと、また、濡れてくる・・・・・・・・あふぅ。
結果。
カレは４回到達しました。
ワタシは本気で到達したのは４回。まぁいい勝負でしたね。
でも、思い出して、濡れちゃった。
ひとりえっちして、寝ます。おやすみなさい。
