左近日記
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2002年04月09日(火) 混浴、のち、えっち。

今日はお休み取れたので、カレと温泉へ。
混浴であります。





場所は・・・・・・ないしょというか、結構メジャーなところ。
高速飛ばして一軒目、今日は日帰り入浴お休みだそうな。
文句言いつつ、早めのお昼をということで、お蕎麦をいただく。
手打ち。ワタシはざるで、カレはあったかいのを。
双方天麩羅である。
しめじとふきのとうとうど。美味しかった。





そして目星をつけていた2軒目へ。





知っている方は知っているかと思われますが、結構有名な旅館。
うさぎがいました。放し飼い。
カレのハートをわしづかみにしていました。
熊もいました、檻の中に、5頭。
いったいここは・・・・・・どこ?





まず入場するともぎりのおぢさんがくじを引かせてくれます。
ワタシ1等賞出ました。こんなところで出してどうする。
ぐるりと見渡すと民芸品とかいろんなものが目白押し、
その中の一角に景品の棚が。
陳列されているものなのかなんだかわからないながらも、一輪挿しGET。
カレは3等賞でした。ライターGETしてました。





さて温泉ですが、混浴が3つほど。
女性専用の露天が1つ。





やっぱ行くしかないでしょう。混浴。





通路からがんがん見えまくるおやぢの姿。
湯船でくつろぐお尻が見える。





びびりつつ、それでも腹をくくって服脱いで。いざ。





平日新年度始まったばかりなせいか、それでも人は少なめ(だと思いたい)。
みんなまったり入っておいででした。





カレとちょっとぬるめのお湯につかり、会話する楽しみ。
女性専用露天では味わえない気分♪






先客の中にはバスタオルを巻いた若い女性の姿あり。
以前カレと一緒に行ったときから、ワタシはバスタオルなんざ巻かずに
ハンドタオル一丁で突撃するようになったので、
もう見られ放題だったようです。
でも事前にリサーチしていたよりは変なヒトがいなくて一安心。
雨が降っていたので、なかなか楽しみづらいところはありましたが、
まぁまぁでした。





一休みしてから別の露天へ。
ここはかなりお湯が熱くて、うだりつつ入浴。
入浴しているヒトは1人だけ。
カレがたまにこっそりワタシの胸をつんつんしたり。
・・・・・・泳いだりもしてました。←それはどうかと。





まったりする時間はあっという間に過ぎて、また高速飛ばして帰り着く。
でもカレはソロ活動してないせいか、たまってたまって仕方ないみたいで。
高速の車中でときどきカレのをいぢって確認。
やっとこさブティホへ。
久しぶりのお楽しみ。






お湯が硫黄くさいので、二人とも結構匂いが染み付いてる。
お風呂に仲良く入って、キス。
混浴露天でもここまではできないね。(桶が飛んできます)





ベッドで抱き合う。
カレがわたしにさわる。なでる。キスする。





もう、濡れてた。すばやい、ワタシ。





いやらしい音、部屋中にひびく。カレの指の動きにつれて。
ワタシもカレを愛撫するけど、カレの指がワタシをとらえるたびに、中断する。




カレをかわいがる。
美味しいよ、すごく。
きらきらひかる液体が、カレの先端からほとばしる。
カレをしごくと、もう、カレは、我慢できなくなって。





ちょうど危ない時期なので、スキンをつけて。
ワタシが上に乗って、いざ。





・・・・・・カレの腰が動く。
ワタシを突き上げる。
キスしたまま、つながっている。





・・・・・・・・・・・・カレが、達した。
結構早い。時間にして2分くらいかな?
たまっていたみたいだし、ものすごくイキそうな様子だったから、
無理もない。






しつこいようですが、ワタシは殿方が早く達するのは嬉しいと感じるたちです。
だってそれだけ気持ちよいってことでしょ?
嬉しいんだよ、すごく。





その後お風呂に入って、まったり。





上がってから、ベッドで二人横になる。
カレがワタシの足を広げさせる。
「なめさせて。」




そのせりふだけで、濡れるのに。





濡れてるワタシに、カレは舌をはわす。
指で、そっとさわる。





指を、いれる。








かるく、こする。








こすりながら、指を抜き差しする。








舌で、舐めあげる。
指が、動く。







それが繰り返される。
波が、ワタシを、襲う。











・・・・・・・・・もう、いきそう。











「・・・・・・・いって。いってもいいよ」











・・・・・・・・・ああああああ。だめっ。いくぅ。














久しぶりに、カレにいかされた。









満足です♪








それから、また、抱き合って、カレをいじっていたら、臨戦態勢。
十分にいじって大きくなったのを確認して。








「・・・ねぇ、後ろから、して?」








カレがワタシを四つんばいにする。
まだ少ししかワタシは濡れていない。
でも、少し入り口を探してから、カレがぐいっと腰を進めてきた。





・・・・・・・ああ、すごい。
いっぱい。
カレが、はいってる。
濡れまくっているときとは、ちがう感触。





カレの腰が動く。
ワタシ先に達してしまった。こんなこと、珍しい。
いつもはクリトリスでなくちゃ、イカないのに。
ワタシがイクのと同時に、カレもイッた。






その後は語らいして、お互いに一人でやるのを見物しながら、達しました。
これでカレは3回。
身支度して、出ました。





・・・・カレの、指の、感触。
思い出して、また、濡れた。
いま、糸を引くくらい。
すごいよ。


藤原左近 |MAIL
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