Ｄｉａｒｙ Ｉｎｄｅｘ｜Ｐａｓｔ｜Ｗｉｌｌ
| 2002年06月01日(土) | 真っ最中なのに。 |
今日はおでぃと。
仕事が終わってから待ち合わせして、おでぃと。
ラーメンを食べました。
実はラーメンが大好きです。
毎日食べても飽きません。
毎食はちょっとつらいかもしれませんが、一日一回はいけます。
食後、カレが「さぁ、久しぶりにやるか！！」と言って。
「何を？」ととぼけているうちに連れて行かれましたブティホ。
ここも久しぶり。というか、えっちするのが久しぶり。
お風呂にお湯をためて、コーヒー入れて、一服して。
このところ暑くて、今日も暑くて。
汗かいたし、生理中ですから、においが気になるですよ。
自分の嗅覚も敏感になってますし。
あんまりべたべたしないうちに、お風呂♪
一緒にお風呂に入って、あがって。
ときどき湯船でキスして。
「真っ赤なものが出たらどうする！」と言っても効き目なし。
キスしているうちに、カレはどんどん勃起してきて。
・・・・ワタシも、濡れてきた。
なんてこと。理性なし。まぁご無沙汰でしたし。
ゆっくりと、少しずつ挿入される。
カレが、ワタシの上で、動く。
カレが出し入れする。
だんだんと、興奮してきて・・・・・・・あふれて、くる。
それでもワタシが到達するにはまだまだで。
カレに、言った。
「バックから、して。」
カレは嫌がりながらも（すぐに発射しちゃうから）バックから挿入してくれる。
・・・・・ふかい。
奥まで。
ぐっと、入る。
いっぱい、くる、カレが。
・・・・・・・・・・・・・・はい、カレ、発射。終了。
なんでも、正常位で挿入したときはわりかし水平に出し入れできるそうですが、
ワタシがきゅうっと締め上げるもんですから、我慢するのは苦しいそうです。
だからといってバックはもっと危険で。
ストローク時にへの字にコースを描くので、ワタシの恥骨がカリの裏側をこすり上げる。
さらに、亀頭のあたりを直腸壁がしごき上げる。
そして全体にぎゅうっと締まって。
とどめにビジュアル（カレは本当にワタシの腰のくびれに弱い）。
でもワタシ膣だけで到達するのはなかなかないですね。
やはりクリトリスの刺激が一番です。
その後トークして、正常位でカレが到達して、お風呂に入っておしまい。
近々また混浴露天に行く予定なので、その話で盛り上がりました。
それまでワタシ休みがありませんが、温泉のためにがんばります。てきとーに。
今日はひとりえっちネタにはちょっと遠いかも。
読んで下すってありがとう。
