○プラシーヴォ○
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2003年03月26日(水) 小さな恋のメロディーかよ

劇場の入り口で固まった


 開演時間 19:00


 終了時刻 22:15



うそでしょ???



今日、久しぶりに休みを取って
お芝居を見に来た


逆宝塚とでもいうべきか
メンバーが全て男性で構成されている劇団


一度も見たこと無かったんだけど
ためしに電話したらチケットがとれたから…



でも、
いくらなんでも

3時間はちょっと…


ハム男と待ち合わせしている私は
始まってからも上の空だった



お笑い演劇を見慣れている私には
久しぶりの正統派


少し息苦しさを感じながら
男前達に見惚れる



途中、突然客電が点いた


休憩だ


慌てて外へでる


「お出かけですか?
 再入場の札をどうぞ」

と劇場の名前が書いた紙を渡される


そのまま
電波が届くところまでダッシュ




ハム男に電話すると


「お〜、ナイスタイミング
 オレも今仕事終わったよ〜」



いえ、私、終わってまへんねん



キョウハ
オソクナルカラ
アエナイ



って言うつもりだったのに

気がつけば私は
再入場の札を握り締めたまま
電車に飛び乗っていた



駅まで迎えに来てくれたハム男と焼肉を食べ


一ヶ月以上ぶりくらいに
体を重ねた



ハム男のホカホカの体に寄り添いながら
眠る



チケット代2500円を棒にふったけど


とりあえず幸せだ



手を出して


「ホワイトデー」


まだもらっていないお返しを催促すると



「待ってて、すんごく重いもん、あげるからさ」



「かさばるものは嫌やで」


「かさばらへんで」


え?


かさばらなくて


重いもの?


ん?


あ!


ど、




ど、どうしよう




プロポーズをあげるってことだったら
 どぅおーしよう!!





ふんはふんは(鼻息)



いや…そんなこたないな



「ルミナリエって入場料いくら?」


って聞くぐらいすっとこどっこいなハム男が


そんなロマンチカな台詞を言うわけがねえ

そのばしのぎの冗談だべな


ふんむ


がちゃ子 |偽写bbs

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