○プラシーヴォ○
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2003年06月05日(木) すもう

『ハム男の家にいます』



メールを送って、ハム男の家でひたすら待つ


仕事を終えて、
ハム男が帰ってきた


「がちゃ子?
 どしたの、仕事じゃなかったの??
 こんな早くに、どうしたの・・・?」



「お店、サボッたの」



「えええ?
 なんで、何があったの」



何かついていたのか
ティッシュで私の口を拭いながら
ハム男が驚く



子供のように口を拭かれながら

「ストレスが溜まって
 どうしようもなかったんだよ」


と言うと
涙が出そうになる



「お店には、仮病なりなんなり、
 休む理由を言ったんやろ?

 いきなり脱走してきたんやないやろ?」


ウン



「そっかそっか
 まあ…しゃあないな」


文句は多いけど
ルールを破ることがダイキライな私から

サボッタ


という単語が出て

ハム男はとっても
驚いたようだった



ハム男の同僚が
名古屋に飛ばされそうだという


口が達者な彼は
名古屋で一人で営業所を開いて
営業をしてこいと命じられたようだ


ずっと一人っきりの営業所



考えただけでも恐ろしい


なんとか抵抗しているらしい



「がちゃ子、
 俺が名古屋に飛ばされたらどうする??」



「会いにくくなるね」



「ちゃうやろ!
 ついておいでよ!
 一緒に住もうよ!!」


ちょっとビックリ


でも嬉しい


がちゃ子 |偽写bbs

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