雨ノチ晴レ 22歳のハロー。ワーク
えりゅー



 【リクルートHRマーケティング】

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旧株式会社リクルートフロムエー
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どんな仕事をしたいか。将来何になりたいか……などということは、簡単にわかるものでもなければ、簡単に決められるものでもありません。もちろん私もそうでしたし、今でもそれを模索している段階です。大切なのは「どんな環境なら実力が発揮できるか」「どんな環境を心地良いと思えるか」を明確にすることです。「職場」はこれからの人生において最も長い時間を過ごす場所です。自分が自分らしくいられる場所をぜひ選んでください。


会社の知名度や規模にとらわれず、あなたが何をしたいか、将来はどうなりたいかを考えた会社選びをしてください。「楽しくできる仕事を楽しむ」というスタンスで臨めば、自分に合った会社が見つかるかもしれません。また面接では、自己アピールよりも、むしろ質問のほうが大切だと思います。採用する側は、就職希望者がどんな質問をするのかで、その人の問題意識や求めているものを理解することが多いからです。


また、世の中には自分の知らない会社がたくさんあるんだなと思い、じゃあいっぱい見れる会社にいこうと。それが一番大きいですね。


この1年半で一番きつかった時期は、前の部署で営業と内勤で原稿進行などを担当するスタッフとの関係がうまくいかずに、グループ全体の士気が下がっていた時。メンバーそれぞれが現状で手いっぱいで、新規受注も上がらなくなってという悪循環でした。私がチーフに進言し、毎晩みんなで「みんな納得してやってるんだっけ?どうしたいんだっけ?」ということを話し合いました。最終的には内勤のスタッフも意見をいろいろ出してくれて「みんなが幸せじゃなきゃね」という結論に達し、ようやく仕事が軌道に乗りだしました。


いままでは電車に乗っているサラリーマンのおじさんを見ても何も感じませんでしたが、最近は「ああ、すごいな。何十年も働いているんだな」と尊敬するようになりましたね。


そして、自分が無意識に周囲と壁をつくっていたことに気付く。例えば、直接、社長に電話する奴、1日に同じ会社へ2度訪問する奴……。「お客様のためになること」が大前提の上で、そこあるのはロジックではなく、意思力。人は目標地点までしか伸びないというが、ここにはリミッターの無い奴がいることが衝撃だった。


新人時代のチーフに教えられたこと。キャリアのゴールはいろんな形があるけど、その手段は結局、人格と教養を身につけることだと。人格者には人が集まる。今担当しているある東証一部上場の企業のトップはハンコの行商からたたき上げた人。その方には、周囲の人たちが吸い付いてくるような魅力がある。よくMBAを取って、コンサルやって、経営者になってというエリートコースを思い描きがちだけど、実際もっと大切なことは、そういう「人の魅力」を身につけたり、「人間の幅」を広げることなんじゃないか。仕事を通じて、見えてくる世界が変わってきた。


経営者に会っているときが、自分は1番楽しい。共通しているのは、みんな人間的な魅力を兼ね備えているという点だ。話しているだけで、すごく面白いし、人としての器の大きさを感じるし、自分自身がそうなっていきたいなと思う。学生の頃は、人間の器って変わらないと思っていた。多くの人との出会いで、その自分の殻に気づいた。今は全然違う。自分の意志があれば、人間って少しずつでも変わっていくし、どうにでもなれる。40歳ぐらいでそういう経営者の器みたいなものが、自分の中に根付いていればいいなと思う。


1人1人志向が違っていても、同じところを目指せる。そんな環境を創り出すのが自分の役割だし、その作業は案外面白い。昔は自分の考えを教えてあげるというスタンスで、すごい説教くさかっただろうし、正論しか言っていなかった。こっちを向かない奴は置いていくような感じだったけど、今はどうやったら向いてくれるのかなって考えるのを楽しめるようになりました。メンバーの笑顔を見られたり、成長のお手伝いができるというのがやりがいですね。それに尽きます。お陰で親しくなる人の幅も広がった気がしますね。


自分の能力が全然足りず、何をどうしていいか見えなくて悶々とした時期がありました。当時の上司に「やりたいこと・すべきこと・できること。この3つを一度整理してごらん。その3つが重なるところを見出せたら絶対仕事が楽しくなるぜ」って言われて、本当にそこから楽になりました。


同じ営業でもこれだけ熱中できたのは、やらされている仕事と自分で工夫する仕事との違いだったのかな。あるいは、形があるものと無いものとの違いかもしれません。もう既に形が出来上がっている物だと付加価値が付けにくい。商品の並べ方とか、トークで説得するとかではなく、お客様とその会社の将来を話し合いながら「じゃあ、こんな人が必要じゃないですか」と提案。それをお互いに共有したところで「そんな人を採用しましょう」となり、その手段として、商品を「その会社の形」に創り上げて提案していくことになります。お客様と一緒に課題を解決していくという感覚が、大きく違いますね。









2005年04月01日(金)
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