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- 2006年02月13日(月)
ヤバイ。
昼間から堕ちて来た。
原因は些細なことで。 単にあたしの思い違いである確率も無きにしも非ず。 というか、そうであると願いたい。
このまま行くと誰も信じれなくなる。 ココに来て、信じてた砦となるような人だから。 いつも朗らかに笑ってくれたから安心しきってた。 けど、やっぱり彼女もあっち側の人間?
あと一年、来年入ってくるB4のメンツにもよるけど 耐えられるのかな、あたし。 怖い。 正直、去年、卒業して去ってゆく同期を見ていた時よりも怖い。 状況は、悪化する一方で 誰に助けを求めればよいのかもわからない。 求めていいのかも解らない。
..............どうしたらいいの?
-------------------------------------------------------------------- マイナスに進んだ思考回路は止まらなくて どんどん深みに嵌ってきてる。リアルに。
誰にも必要とされないのなら あたしなんて生きている価値はないのかもしれない。 寧ろ、あたしが有害でしかないのだから やっぱり存在する価値なんてないのかもしれない。
今までも薄々は感じてた。 あたしだけ浮ついた状況。 だけど、認めてしまえばそこで全てが終わってしまう気がして それが怖くて現実から目を背けた。背を向けて逃げた。
だけど、それは紛れもない事実だったようでもう逃げられない。 どうでも良い事ばかりを立て並べた上っ面の付き合い。 たかがラボの一つや二つ。されどラボという小社会。
もう疲れちゃった。 周りの人の表情や機嫌を伺うことも 自分のペースを犠牲にしてまでその人達に合わせることも くだらない付き合いに神経すり減らしてボロボロになることも いちいち、癇に障る人の機嫌を取らねばならないことも
はぁ。あと一年と言わずあと何日持つのかな、あたし。
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