| 2004年06月28日(月) |
私のアイデンティティ |
期末テストです。 テスト監督は私のぼんやりタイムです。
世の中には常に活動していたい、しゃべっていないと窒息しそう!という人もいるようですが、私はどちらかというと、じっとしていることのほうが好き。
ぼーっとしていていい、と言われたらどれだけでもぼーっとしていられるかもしれない。
でも、1年生の数学の試験監督をしていて、ちらりと問題を見てみたら、ちょっとおもしろそうだったので、ためしにやってみました。 せっかくやってみたので、放課後数学の先生に採点してもらったら、95点。
「かしこーい。」といわれ、2年生のテストもやってみる。 94点。 そのテストを作った先生が自分で解いてみたら74点だったというから、またちょっとうれしくなる。
「3年生のもやってみますか?」という誘惑に負け、国語のテストの採点をほっぽりだしてチャレンジ。
「勝負しよう!じゃあ、負けたほうが本を一冊買うってことで」という、理科の先生の挑戦をうけてたつ。
順調に解きすすめていったのだけど、”袋の中に赤い玉が3個と、白い玉が4個入っています”の問題にみごとにやられました。
結局85点対92点で、本を買うことになりました。
楽しく遊んで日が暮れて、私はちょっと寂しくなる。
テストの成績がいいということが私のアイデンティティだった子どもの頃の私の面影に気がついて。
テストの成績にはたいした価値はない,他にもっと重要なことがあるとわかったはずの私なのに、それでもテストで問題が正しく解けるということが私のアイデンティティなのだ。
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