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| 2005年01月18日(火) | 保健婦さん 腹這い |
保健婦さんが来た。
おばあちゃんながら、よく勉強して、どんどん新しい情報を取り入れている素適な保健婦さんだった。
断乳がなくなって、卒乳になった話し、血流に沿ったマッサージが脳の発達を助ける話し、離乳食が５〜６ヶ月からと言われるようになった話し、牛乳やチョコや砂糖が、母乳の質を落として、乳腺を詰まらせやすくする話し、鼻の粘膜がまだ弱いから、クシャミや咳をしたりするけれど、ひどくなって風邪症状になったら、靴下を履かせたりして保温すると熱が出ないなど、なかなか面白かったです。
座布団から足だけ落として、床を蹴らせようと思ったけど、やっぱり座布団の重みがネックになっていた。
でも、顔や手の摩擦が、前進の妨げだと思っていたが、ちょうど洗濯を取り込んだオムツが横にあったので、それを顔と手の下に引いてやったら、進む進む♪
こりゃあ、トラックナナメにするより、ずーーーっといいです*＾0＾*
