映画鑑賞DAY1「喜びも悲しみも幾年月」灯台守り夫婦の半生です。さすが文部省推選。心あらわれるよいお話。擦れてる自分が恥ずかしくなる、よい人々のお話。しかし問題提議がちょちょっと折り込まれている心憎さ。見ごたえありました。