きおちゃん日記迷い道
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2002年04月27日(土) 今日は日記じゃ無くてひとりごとを

きおちゃんは本等は産まれる予定はない子だったのね。

ちっちゃい頃から、
きおちゃんを作ってくれたきっかけを家族に良く聞かされてて
家人としては
「こんなにも欲しくて作った子供なのよ」と言いたいんだろうけど
きおちゃん的には
「本等は産まれないはずの子供だった」という
コンプレックスの方が強くて強くて。

鬱に突入すると
「本等はいない子なのに」って
わーわー泣いちゃうのね。
いちゃいけないんじゃないかってね。
いないのが正しい世界なんじゃないかってね。
いない方がみんなニコニコなんじゃないかってね。

ある時それで又鬱に入っちゃって
ぎゃあぎゃあ泣いてる時に今の彼に
「だって今いるじゃん。いるのが本当なんだよ」って言われて
すごく嬉しくて嬉しくて。
何十年も辛かったのが凄く楽になって。

今でもやっぱりしょっちゅう鬱に突入するんですが
その言葉を思い出すと楽になるのです。
言った方はもう覚えてないんだろうけど。
いい言葉をもらったなあと思うので
同じようなコンプレックスがある人は(います?)
なんかの折に思い出してみてやって下さい。


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