んで、流雲君の厚化粧おとそうと思って、シンナー買いに行ったんですよ。 玩具屋が閉まってたから、その数軒先の塗料屋でペンキ薄め用の買ったんですよ。
兄が「先に発泡スチロールにたらしてみろ」と言うのでやってみたら、 ぎゃー。 みるみる溶けちゃったし。 ああ、流雲君の柔肌が助かりました。
しかしこの使えないシンナーどうしよう。 繁華街行けば10倍で売れるんちゃうかな。
しかたないので流雲君のへっぽこゴスメイクはまだ連投です。
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で、今朝明け方までうんうん唸って、クアパラの「起」「承」やっと納得行くプロット出来ました。 てか、ここまで来るのに何回エピソードを並べ直した事か…
「転」「結」は決まってるのにね。 ではコンテに入ります。
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