英霊への感謝 毎晩の感謝の儀式 英霊への同化 毎晩の同化を願う儀式 しかし、英霊に名はない 私自身の活きた証が何もなく 何もなく、にひっかかる ひっかかる、が何もできずにある 希望は、この膨大な残り続けるであろうこのネットの世界のみか では、英霊に値するのだろうか どうしても肯けないまま