アニメ・テニプリ感想〜イヌカイ…
イヌカイで、私の頭はいっぱいでした。(腐) なんていうか、初めてイヌカイの存在を知って、ビックリたまげて、思わずT.Sサンに報告したことが物凄く懐かしいです。 ああ、薫ちゃん可愛い……! マンガだと、ただの怖い人で、アニメの初期も、相当怖い人だったのにもかかわらず、かわゆい……(ポッ) 腕が多少ごつくても、文句は言わない。 (ていうか、今回もやっぱりパンツネタで、妹と突っ込みました/オイ)
今回は、母とも見ていたのですが(なにぶん夕食時)、母に、 「今のテニスマンガは、これやねんで」 と言うと、いまいち話がかみ合わなくなってきたと思ったら、母は、彼らが高校生だと勘違いしていました。そりゃ、微妙に話、かみ合わないさ。(笑) ちなみに、母は、エースを狙え、アタックナンバーワン……の時代の人間なのですが、 母:「とばへんの?」 私:「(え!?)」 妹:「今回はなー…前は飛んでた」 私:「上空5メートルくらいな!」 母:「アタックナンバーワンの世界やん。(と言って真似しだす)」 私:「知ってる!それこの前、おばあちゃんと言ってたやろ?何とか3姉妹」 母:「絶対ないよなー?なんやったっけ?苗字…なんとか院…平等院……」 私:「それ違う!寺の名前!」 母:「あはははっ。---略---そういえば、お蝶婦人は公立に通ってたよなー」 私:「まじで!?絶対私立やと思ってた!!」
……カルチャーショックを受けました。 (だって、お蝶婦人は、公立中学生。しかもシングルス専用/笑) お蝶婦人は、自宅では、ドレスを着て、暖炉の前で読書をしているらしい。 こんな友達が欲しいと言った妹に対しては母、そういう付き合いはないのだと言って、崇拝されていると言ってました。(すげー) お蝶婦人のパパがなんかなんだって! 練習とかは、しないらしい……(クラブ活動はどうなんだろう?) 自宅練習はしなくて、家のテニスコートでウンタラ〜って話をしてました。 ああ、なんていうか、テニプリよりも楽しい世界だ!(笑)
2002年11月20日(水)
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