世界の敵となりはてます……
ホイッスル、誰か本気で貸してください。（こんな所で、世界中にお願いしても無理です/笑）
ということで、遊羅ちゃんに「大分前にもう、開いてるし」と言われたので早速、樋口大輔私認サイトへ行って来ました！
今回は、100％間違い無く三上サンを確認する事ができました。
ごめん……私、三上さんの顔、すきじゃないや。（……）
（渋沢さんと、藤代くんが格好よすぎて、涙出そう……）
なんだろうなー…ハリーポッターだって、はじめあんまり好きじゃなくて、けなしまくってたしなぁ……。
ちなみに、今は、サイトを開くぞー！って意気込むくらいの勢いで、映画の中の双子に夢を見ました。（ポッ）
映画よりも、本の方が、面白いんだけど、本の方がハリーが、暗い少年の様な気がします。（これ、絶対気のせいじゃないよ！）
そういや、明日からテストです。（余裕かましている場合じゃありません！）
昨日、同和HRがあって、その時に先生に小論文を書けとプリントを一枚渡されました。
私（小論文ってなに？/ドキドキ）
誰か「せんせー！小論文って、どうやって書いたらいいん？」
私（聞き耳を立てている）
先生「それを読んで、思った事を書けば良いんよー」
私（よしきた！/違）
つーわけで、読書感想文を見事に仕上げて提出。
ゆっときますけど、小論文と読書感想文は違います。
全く、別ジャンルで、寧ろ逆位置にある感じのものです。（たぶん）
そして今日、それが返ってきたわけなのですが、
先生「よく書けてたわー」
私「（嘘やん！だってあれは、感想文では……）」
先生「でも、ちょっと言葉がかたいな」
私「あはは（だってそうしたもん！ていうか意味わからん言葉使ったし！）」
いつものごとく、私が読書感想文や、作文を書いた後には、私自身が突っ込むような言葉沢山あります。（今回も含め）
何故かと言うと、全てに共通して、文章がどんどんずれていくんですね！高度な技（自分の体験談を入れる）を使うと更にそれが酷くなる!!
今回の、私の小論文と言う名の読書感想文は、はじめに疑問を投げかけて、自分の体験談を挿入して、美しくまとめて終わりました。……答えは一体どこに？（笑）
これが肝心だって言うのに。
では、最後になりましたが、リクエストくださっている方へ。
今考えている話は、ずーっと、書き終わりません。
ネタがもう、３つ目に入ろうとしていますが、いまいちピンとこないので、却下しつづけています。
すいません。私のむちゃくちゃな考えなんですが、例え、10年かかろうとも、面白くなくても自分が満足するものを書きたいんです。
逆を言えば、いくら面白くても自分が満足できないものは書きたくない。
ということで、もうしばらく……なんて、可愛らしい事は言いません♪（言えません）
テストが終わるまでまって、そこから書き始める予定なので、よろしくお願いします。
すーっごく、長い間お待ちください。（うわうわ…）
あー…テストが終わったら、テニスだー！（嬉）
今日、予約して来て、すごく楽しみなんです☆
恒例行事となっているところがまた凄いなぁと。（笑）
2002年12月06日(金)
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