初夢について
一日の夜から二日の朝にかけて、私は初夢を見ましたが、あんな初夢は嫌です。(涙) 物凄く怖かった。
場面は教室で、その教室の中には、私とクラスメートのO.YサンとI.Sサンがいる。 I.Sサンは、お話する程度に仲良しな人。(割と微妙だなぁ/苦笑)
I.Sサン「じゃ、バイバイー」 私・O.Yサン「あ、バイバーイ」
そして、I.Sサンは家へと帰っていった。 その時、O.Yサンの元へ連絡が入った。
O.Yサン「I.Sサンが危ない!」
私はその言葉を聞いた瞬間に、その意味を悟った。 I.Sサンの命が狙われている!! 最近、私が通っている学校の生徒が殺人犯に狙われていて、沢山の人が狙われている事を私は知っていた。
私「O.Yサン、助けに行こう!」
私は悟っていた。 O.Yサンがいてくれさえすれば安心だと……。
通学路の途中にある自動販売機の前で何事も無かった事を(何故だか)しって、安心しました。 あー、怖かった!! 正月そうそう、こんな夢は見たくありません。 宿題終わりません。(聞いちゃいない)
そろそろ、お正月気分を抜いて、執筆作業に取り掛からねばなりません。(ああ、眠たい/笑)
2003年01月03日(金)
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