まぜこぜ
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夢みた。夢夢……。
冬休みの宿題、90%以上のこってるんですが、この際、細かい事は気にしないことにします♪(わぁー!)



今日、夢の中に、千石サンと亜久津が出てきた。
つくづく私はドリーマ―だと思ったネ。
詳しくは覚えてないんだけど、超☆ドリーム夢でした。(星が入るくらい……)
本気で、そのネタで書いてやろうかと思ったんですが、面倒くさくてやめました。
つぅことで、書いてみます☆(やんのかよ。時間無いくせに)



あ。ヒロインの名前が……!



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 千石君と、亜久津君は仲良しです。
 二人は、恋人同士にも見えます。
 それくらい、仲良しなのです。
 でも、どちらかと言うと、千石君が、亜久津君に迫っているように見えます。
 だって、いつも千石君が阿久津君の所に行ってます。通っています。
 千石君達と、私が通っているのは、山吹中学校ですが、私はこの間、青学の人が悔しそうに二人を見ているのを見てしまいました。
 戯れている二人……と言っても、一方的に千石君が亜久津君を追い掛け回しているのですが、それを見て、その人は、酷く悲しそうで、苦しそうで、呪い殺しそうな目つきをしていました。
 二人は気づいていない様だったけど、私は気づいたのです。
 そういえば、その人を、私は見たことがありました。
 前に青学に偵察という名で遊びに行った時、雨の中で試合をしていた人だから、不二って人か、越前って人です。
 私は何故だか、その人の為になにかをしてあげなくてはならないと思いました。
 その人の為に、千石君と亜久津君の仲を引き裂いてあげなければならないと思いました。
 私は、だめもとで、亜久津君に告白をしました。
 生まれて初めて、告白しました。
 そして、私ははれて、亜久津君と付き合う事ができました。
 とても嬉しかったです。
 気づけば、千石君は、どこかへ行っていました。
 私は、亜久津君と恋人になりました。
 胸が苦しくなりました。
 私は決して、亜久津君の事が好きではありません。
 でも、亜久津君は、私に不器用だけど、沢山の愛を注いでくれるのです。
 もはや、自分が何をしているのか、分からなくなって来ました。

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こんな感じでした。(ため息)
私こんな事、している場合じゃないのよ。(にっこり)
宿題しなくちゃなんないのよ。(にっこり)
ヒロインの名前、気づけば出てませんでした。(だって夢の中で喋ってないもん!/笑/淋)
いいねーって感じで、公園でキスとか入れたかったですが、それしちゃったら、私が見た夢の事実(?)と異なってしまうので止めました。
なんだ?南出てきてないよ。気づいたら。(ココでも地味……/凹)
ゴクアクは、もはや、私の中で普通の様です。(本当は、ラブラブの二人の間に入った私が亜久津を横取りした)
ちなみに、リョーマか不二かって所。どっちかだったのに間違い無いので、あんな書き方をしました。
両方いた気もする。でも、室町だった気もする。(え?)
いずれも、狙われていたのは千石です。(たぶん)
よく、覚えとりません♪

2003年01月07日(火)



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