愚痴日記

2004年03月02日(火) 沈丁花

狭い敷地の隣との境界に植えた 沈丁花が満開で芳香を放っている
この花は何気に母を偲ばせる
子どもの頃 住んでいた家にひっそり咲いていたからだろう
今年はチュウリップを植え損なったので物足りない気はするが
それでも もうじき 雪柳も咲く
かすかに 石鹸の香りがするこの花も母を思いださせる
白い花びらがハラハラと散る様は 桜とは違った悲しさがある
花は美しいけれど 何故か悲しい
(こんなことを思うのは私だけだろうか・・)
これで 山吹があれば あの頃の母に会えるだろうか・・ 
  


ふくいくと 母の香りの 沈丁花

伝わらぬ想い抑えて 花を見る


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