愚痴日記

2004年07月06日(火)


きれいな空気があって
清らかな流れの川があって
まぶしいくらいの緑の山々が連なって
みんなでカラスが鳴くまで遊んだ原っぱがあって
そして 母のぬくもりがあって
そんな私のイメージするふるさとはもう私の心のなかにしかない

父に叱られてすねたことや
舗装されていない道が雨が降ればぬかるみになったことや
畑のトマトの青臭さもきゅうりのイガイガも
井戸に向かって声をだせば 少しの間があって響いたことや
たらいの中でおおきなスイカを冷やしたことや
はしゃぎまわる弟の髪が汗で額に張りついたことも
そんなこともみんな思い出でしかない

私はそんな思い出をこども達に与えることができただろうか
ぬくもりを感じさせる母であったろうか
たとえ何年か先であろうと そんな思いをこども達は感じてくれるだろうか
何故に・・こうも・・感傷的になるのだろうか



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偏執的妄想被害者の心理

自由にならない相手を独占したいという欲求は、その人間のこれまでの歴史の中で、愛する者に拒絶されたり見捨てられた時の感情に根ざしている。相手との関係を空想化することで自分の歴史を修正して、過去に自分が満たされなかった部分を、全部満足のいくように書き換えようとする・・・・・。

                破線のマリス   野沢 尚 著


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