今日は8月1日あの日から2年が過ぎたでも私はあの日の喪失感と寂寥感を引きずったままだ強く見える人間ほど脆いことを人はみな知ってくれているだろうか親として私はどうしたらいいのだろうか・・***********死を考えた。理由はない。疲れたのでもない。もういいかと思っただけだ。気の迷いと言われればそうかもしれないが、気持ちは安定している。空が青い、空気が心地よい、だからもういいかと思う・・・・・人はそんなことで死を選ぶこともあるのではないか。 「まだ遠い光」 天童 荒太 著