愚痴日記

2004年09月26日(日) 彼岸に思う

今日は彼岸の明けで 結願の日
母のお墓参りに出かける
彼岸の入りの20日には父の骨を納めたお寺に行ってきた
私の両親はいわゆる熟年離婚で そのため別々のお寺で眠っている
ダンナに
お前のとこは彼岸に2回もお参りせなあかんなぁ・・と多少あきれたように言われる
いつもいつも彼岸に2箇所のお寺参りに出かける
でも私が自分の足で歩ける間はいいが 
歩けなくなったら母のお墓には二人の弟が行ってくれるだろうが
父の骨を納めたお寺には誰も行かないだろうなぁ・・きっと・・
離婚という状況にふたりの弟たちはやはり父を疎ましがった
実は 二人の弟たちも私もそれぞれが両親を離婚させた・・と思っている
いろんな細かい事情はここでは書かないが
父の利己的な横暴さと母の繰り返される愚痴に弟たちも私もほとほと参っていた
上の弟と私がそれぞれ市役所で離婚届をもらってきて
同じことを考えていたのだ、と両親との間に入って 
子供である弟と私とが 両親の離婚届の保証人欄に印鑑を押した
イヤな思い出だ
そのとき 父の老後は私が
母の老後は上の弟が見る、と決めたのに 
その後 弟の妻と母の間が険悪になり 結局は両親ともに私が死に水をとった
弟は何もしてくれなかった
父と母の入院が重なっていた時 別々の病院通いのしんどかったこと・・
そのとき 私がどんなにダンナの前では辛かったかを弟に話したことはないが 
私は自分の親を看取った、という満足感はある
弟の嫁に 親がお世話になりました、というお礼をいう必要もなかったし・・

そんなことを つらつら思い出しながら
彼岸花の咲いている道をのたりのたりと歩いて帰ってきた

彼岸が明けたら 本格的な秋
8月に出かけた穂高と乗鞍ではススキが出ていたが
下界はいつまで暑い日々が続くのだろう・・




 < 過去  INDEX  未来 >


孫二人 [MAIL]

My追加