| 2005年01月15日(土) |
5年後はどうしてる・・ |
コンピューターの勘違いで年が明けたら 水道やガスが出ないかもしれない・・ といわれた5年前(2000年問題) 大晦日の病院は そういうことを気にもかけられないというか 死に直面していた患者が私の母も含めて4人もいた 病院の廊下はそれぞれの家族が一塊になっていた そんな人達のひそひそ声に混じるように看護士のひたひたという小走りの足音だけが響く 日付が1999年から2000年に変わるころ一人が亡くなられた コンピューターのことは何事も無かったようだが 元旦のお昼頃にまたひとり亡くなられた その後 あとひとりの人も私の母も持ち直したようだったが 8日にそのひとりの人が そして15日の夜、私の母が78歳で亡くなった 父が亡くなって 4ヶ月半しかたっていない 熟年離婚した両親だが まるで仲の良かった夫婦が先を越された連れ合いの後を追ったようだ 互いの晩年のことは 両親の間を行ったり来たりしていた私の口からしか知らなかったのに・・ 最晩年は離婚したことを後悔した父が母を呼び寄せた気がしないでもない・・ そうなるとあの世とこの世は繋がっているのか・・
小雨がぱらついてきたので ダンナに車を出してもらって お墓参りに行く お墓のお花がキレイなのは たぶん下の弟がお参りしてくれたのだろう
5年前の今日を思い起こすと やはり歳月の流れをつくづく思う
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