愚痴日記

2005年04月01日(金) 重い話題

 15年にわたって植物状態にあり、政治と司法を巻き込んだ尊厳死論争が注目を集めていたテリー・シャイボさん(41)が3月31日、米フロリダ州のホスピスで死亡した。18日に栄養と水分の補給を停止され、14日後に衰弱死したとみられる。テリーさんは90年、心臓発作のため植物状態に陥った。「妻は人工的な延命を望んでいなかった」として、命綱である栄養補給の停止を求める夫、マイケルさんと、延命の継続を望む両親が7年に渡り、主にフロリダの法廷で争ってきた。テリーさんの栄養補給管は18日、州裁判所の決定で抜かれた。連邦議会が制定した新法(21日に成立)に基づく両親の申し立てを連邦裁判所がことごとく却下し、栄養補給の再開は認められなかった。テリーさんの亡くなったのを受けて、ブッシュ大統領は同日の記者会見の冒頭で「数百万人の米国民はテリー・シャイボさんの死を悲しんでいる」と追悼文を読み上げた。「文明の本質は、強い者は弱い者を守る義務があるということだ」と持論を述べ「生死に疑問があるならば、生命に味方するよう推定すべきだ」と主張した。

よく言うよ!
アメリカが強い国だと言うのは許そう、ならばイラクで何の罪もない国民を殺戮したことは何と説明するのか。自国民の兵隊もいったいどれくらい死んだのか。実弟がフロリダの州知事だったから話題に乗ったのか。実弟も栄養補給の停止は虐待に当たると述べていた。大統領の言う命の最優先とは何をもって言うのか。大統領がこの話題に口を出してから支持率が落ちたそうな。言葉は悪いがざまぁ、見ろ!


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