2002年10月03日(木) |
陽炎ノスタルジア感想 |
・・・また今回も『本番への道』的話ですか。
以上。
といいたい所だが折角だからちょっと突っ込もう。
四班班長 今回はさほど邪魔だとは思いませんでした。でも助けられた瞬間に自害しようとするえらい侍ちっくな忍はすでに忍失格だと思います。生き汚くない忍なんて存在価値すらないような。
一馬 まあ早く不知火がブラック化して、ここ数日のヘタレを死ぬほど後悔してくれればそれでいいや。
不知火 たしか『次号は不知火登場!』と一ページ使って予告されてから二ヶ月経った気がします。んでもって隔月連載になるから早くても4ヶ月。これは久保時間なのかブレイド時間なのか。いやもう、別にいいけど。
主役 新章の主役はどう見ても四班班長っすね。え?違う? 陽ノスが面白かったのはヒーロー=一馬、ヒロイン=不知火の時代だったなあと懐かしく回想してました。何もかも懐かしい。
とりあえず四班班長主役の陽ノスに用はないよね、という結論でした。 まあ一応終末までは見守るつもりです。
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