今1月大阪あわせのデジフロ本を作っていますが、12月の修羅場と併せて解ったことがあります。
パソ集中作業は5時間が限度目安だということです。
5時間経つと、かなり色々つかれてきます。実はこれ、そのまま継続しようと思えばできるのがクセモノ。これを無視して継続すると次の一山(5時間後)でかなり参ります。これも無視して継続は可能です。そうすると次の一山は心臓に負担を感じます。これを無視して継続するのは一応可能ですが、これを継続すると判断能力が著しく低下してるのでかなりデンジャラスです。ちなみに次を継続すると・・・臨死体験を経験できるでしょう・・・多分。あくまで集中してたら、ですが。12月修羅場は印象的な場面記憶しかないのですが、今回ちょうど5時間くらいで苦しくなったし、その場面記憶とも合致するので多分合ってると思う。韓国あたりでネットしすぎて死んだ人がいましたが、多分その人は20時間の壁を越えて逝ってしまったのではないかと推測します・・・。
今回は5時間目でいったんパソを切り、ベットで横になって次の双子本のネームにとりかかり、大体大まかに作ったところで2時間くらい寝ました。 いろんな意味でリフレッシュ。(笑)
んで夕飯後作業再開。拓輝本の本文は完成しました。2日に表紙を作れば完成です。何とか初詣はいけそうでヨカッタヨカッタ。
ま、この5時間を修羅場作業の目安に役立てて頂ければ幸いです。
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