＞種感想補足

もう書かないつもりだったが一言だけ。
あまり大きな声ではいえないが。

アスランは結構気に入ってる。単に掘り下げられてないだけのよーな気もするが、素直な子なので強く生きてほしい。

カガリは「姫である」ということさえ抜けば、実はあーゆー直情馬鹿一直線キャラは結構好き。姫だから（馬鹿部分が）許せんのだがな。

ちなみにフラガは虎の所業をフォローした過去を抹消すればまだ好き。

でもこれだけのお楽しみ要素では文章感想にはならんのですわ。

＞ルパン三世ハリウッド実写化

前例が北斗の拳にドラゴンボールなのでこれは自然だ。
自然すぎて「別にやんなくてもいーんじゃないか」と不自然に見えるのは何故だ。（笑）

とりあえず峰不二子は黒髪のダイナマイトボディー美女でお願いしたい。金髪美女になってたらグレてやる（笑）リヴ＝タイラーなんかどうだろうってムリか（笑）

＞ソードブレイカー2巻
何はともあれサーナ！俺はサーナをもう10巻くらい堪能したかったやーい！バキヤロー！

リアルタイムで嘆いていた人たちの声をようやっと実感した。

＞レディガンナーと宝石泥棒（隠し文字）

三人娘はツボである。これからも活躍してほしいと思う。
しかし今回はさすがに「話の規模に対して主役級が多すぎだ！」と思った。
誰も「要らないキャラ」はいないんだけど、いないんだけど、いないんだけど。
話も面白いんだけど面白いんだけど面白いんだけど。（異種人種の悪役が出たのはよかったな。人間悪役が続いただけに。）

キャサリンの鉄砲娘っぷりが大人しかったのが悔しいのかもしれない。
でもミュリエルとアンジェラとのトリオだけで事件解決、だったらよかったのになーとかちょっと思わなくもない。

でもでもしつこいようだが三人娘はツボである。（笑）