・・・ガッシュベルの第一話の録画ファイル、削除したのをしみじみ悔いてます・・・神谷さんのハイテンションキャラ・・・あああ。オリキャラらしいから・・・頼む!いっぱい出てくれこれから!神谷さんの声ー!
・・・というアホなつぶやきはさておいて(ホントにな(笑))、スパコミ用のデジフロ本に取り掛かりました。・・・すごく楽しいです。描くのが。何で、って位に。いやホント、何で(笑)
何となく思い出したのがダイの大冒険の最終回。あの頃私は結構コナンにハマってて、ダイが終わったらコナンやるんじゃないかと思ってた。
だけど終わってみたらコナンやる気すっ飛んでてダイまっしぐらになってた(笑)
そのとき、「あ・・・私すごいダイファンだったんだなあ」と自覚したんですな(笑)
逆に最終回を見てかなりすっぱり離れたモノもある(スーパービックリマン)。封神演義なんかはそれまで結構吐いてた毒が割と緩和されて「何かいいかも」という気になった(フロもこれかな?)。最終回の出来とか納得度とかには関係ないあたりも興味深い。終わり良しければすべてよし、というより「終わってみないと色んな意味でわからない」
だからリアルタイム作品は悲喜こもごも気が抜けなくてハラハラドキドキだし、「終わった方がいいのに終われない話」は、見ててちょっと辛いかな。終わりが錯覚でも何でも全く見えない話は、私はちょっと苦手。
つれづれなるつぶやきでした。
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