下書が一日二ページのペースで進行中・・・。 これから「下書で筋を変える可能性のある、納得度がイマイチネーム」部分の下書です。これから10ページは真面目に正念場ァ!
・・・とこういう状態で、テレビもほとんど見てない私ですが(録画してるのは除く)『動物のお医者さん』だけは見てるのだった。和む。ナマモノのケモノは和む。和みすぎてひょっとして私疲れてる?とか思ったり。
このドラマ、二話からちょっと、「ひょっとしたらチョビ似の犬を探した時点で予算が尽きたのだろうか」というほどに動物の出番の少ない演出が続いたのでちょっと唸ってましたが、最近はよく画面に犬やら猫やら出てくれてるので嬉しいです。ゲストの馬やら豚やら羊やら類人猿やらガブリエルやらスコシやら、はやっぱり出れないかなあとか残念がってみたり。(動物撮るの難しいもんなーでも頑張ってほしいなー)
でも今回はヒヨちゃん表現がよかったし、二階堂がマヌケでいいし、若いハムテルにも慣れたし、結構ルンルンでした。ていうか最近は原作考慮なしで楽しめて嬉しいです。
・・・「笑う大天使」なんかもキートン山田ナレーションでドラマ化しないかなあ・・・(笑)お嬢様ブームの仕掛けとか。無理か。いやまあそれはともかく。
それにしてもケモノに和みつつホモを描くこの乖離性は我に返るとなかなかに妙な気分(笑)
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