| 2003年07月23日(水) |
踊る大捜査線THE MOVIE2 |
踊る大捜査線THE MOVIE2
先日見に行きましたっ!
(一部隠し文字)冒頭の訓練場面が少々演出のキレが鈍いかなあと思ったのと、噛み付き魔と一家スリと本件のリンクがちょっと甘いかなとは思ったものの、全体として『見て幸せ』でした!
いやだって私「室井演ってる柳葉」或いは「柳葉の演ってる室井」のファンだから(笑)。 「室井」も「柳葉」も単体でもスキだけど、この両者の複合がかなりたまりません。柳葉さんは一度ナマで演技見たいテレビ俳優さんです。舞台であれだけ輝く筧さんがあんなにシックだから余計に。
あと、直後はあの女性官吏官(役職名ちょっと自信ない・・・)にちょっとフォローあってもいいんじゃないかと思いましたが、時が経つと寧ろ何もフォローがない方が優しいな、という気がしてきたのが印象深いです。彼女の敗因は経験不足と現場軽視のエリート(=自分)意識と視野の狭さの三本セットで、最後のそれは作中で彼女がのたまった『だから女は舐められる』意識が根本にあるような気がする。「舐められる」ことを嫌うのは得てして「一つの失敗も認めない」完璧主義となり、管理系では確かに最も求められるモノとなるが現場においては大抵現実には粗があるので思い通りにはならず、結果上が意固地になり下が反発するという険悪ムードに陥りやすい。「舐められる」意識が薄くても女性は結構素で男性より完璧主義なので(言い換えると男性はかなりいい加減だ・・・)天然でああなりやすいと個人的には思う。それは女が無能だというわけではないと思うのだな。
変なフォローが入るよりああいう風に放置された方が、「女の為」のような気がしました。 ただ個人的にはすみれさんでも和久さんでも青島でもいいからもっと熱くぶつかればよかったのになあと思う。とはいうものの、所轄とはいえ配下が撃たれても責任問題すら感じないのは人格的能力に問題あるような気がするのでキャラ的には嫌いですが。(きっぱり)働く女が大変な目に遭う映画、との談話はこの沖田さんとすみれさんでそれぞれ違う意味で当てはまるなあと妙な所で感心。
「踊る」は一部見逃しているので(潜水艦事件見てないし・・・)、ちょっと真面目に最初から見たくなりました。とはいえレンタルあるかいなな田舎なのが悲しい。
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