全ての報道を見た、というわけでもないので実は断言しかねるんだが、現職警官の少女連れ去り事件が気になっている。といっても、「市民が守るべき警察官がそんなことを」側面というより、当の現職警官が『記憶にない』と言ってることの方が気になっている。
つーのも、結構報道見たんだけど、「少女及び目撃者の見た車のナンバーと一致した」「その日休みを取って帰っていた」以外の根拠を見た覚えがない。やれ祖父が警官だったとかコンビニで強盗を撃退したとか真面目で明るかったとか警官志望の熱血クンだったとか、交番勤務はそんなに真面目ではなかったとかそういうのはダラダラダラダラ出るが、少女が面を確認した等の、「それで『記憶にない』ってアンタ」みたいな情報がサッパリない。 別に警官の味方をしてるわけでも、一縷の望みを託してるわけでもないけど、普通に考えてこの状況で「記憶にない」と証言するか?と考えると何か引っかかるのである。まあそりゃそういう「普通でない、いい加減でオカシイ人」と片付ければいいのかもしれないけどそれにしては出てくる証言がまともすぎる。
数年前、交番勤務の熱血警官が拳銃を抜いて、不良少年に「死ぬか?」みたいなことを言っておどした、という事件があった。その警官は懲戒免職にされたが、その後その警官が報道の誇張と自分の正当性を必死に主張していた番組を見たことがある。詳細を忘れたので詳しく語れないのが悔やまれるがその警官は本当に一生懸命な「町のお巡りさん」だったのが印象的だった。
この事件の真相はまだわからないから、警察発表のとおりなのかもしれない。でもそれにしても報道やら反応やらは先走ってるような気がする。「警官」叩きに関してはミョーに報道は過剰にノリノリだと思うのは気のせいか。ハテサテ。
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