| 2004年03月21日(日) |
いかりや長介さん死去 |
今朝知りました。 すごいショックでした。 というのも、「ドリフターズ」にはかなり思いいれがあるんです。
幼少時代、少なくとも小学校低学年時代、私は必ず20時には寝かせられました。眠くなくてもとにかく布団で寝かせられました。何故か寝る前にビタミンC剤を飲まされてました。(稀に「白い」といわれるのはこのせいでしょうか。) ウチの両親はとにかくアイドルが嫌いでして、『歌のトップテン』『ベストテン』は断固として見せてくれませんでした。これはベッドが与えられて少しは夜更かしできるようになってからも変わることはありませんでした。クラスの皆は見てるのに、と思うと見たくて仕方なかったのですが見ると怒られるのだから仕方ありません。
しかし、土曜日だけは例外でした。 そう。 『8時だよ!全員集合』だけは、見ることを許されていたのです。
何つーか今の私はすべてこの偏った幼少時代に形成されてるような気がするぞ絶対。
まあでも、「皆が言うから・・・」的思考にどっぷりとは浸かれない(影響はやっぱり受けるんだけど)体質なんかは結構重宝してる。結果としてどこかイバラなオタクが出来上がったわけですが、それは両親としてはよかったのか(笑)。面と向かって一度聞いてみたい。
そんなワケで「ドリフ」は格別。その「ドリフ」の中で「面白い」と好きだったのは子供の選に漏れず加藤茶と志村けんでしたが、当時から「いかりやさん」のカリスマには痺れていたように思います。だって一度も『じじい』と思わなかったもんな。役柄的に「上役として締める」ことが多かったのに子供の自分に反感を持たせなかったのは凄いと思うのだった。対抗できるのは欽ちゃんくらいではないでしょーか。
言葉もありませんが、ひたすらご冥福をお祈りします。
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