土方聖架の日記

2004年04月11日(日) 時事&土日&冬のソナタ

>イラク邦人人質事件

「このままでは殺し損」と判断するだけの理性はあったと思いたい展開。
当たり前だが無事に帰って欲しい。しかし、人質と引き換えに軍(と言うぞ。便宜上)を動かすわけには絶対にイカン。テロリストの言いなりがどうこうというより、いきなり相手の主張に合わせる弱さを一回見せたらどこまでもしゃぶられるのが世の中だ。ダッカ事件みたいなことをやったら今後日本が狙われるだけだ。救出できる能があれば上の上なんだがこの場合どんな精鋭でもそりゃ無理だろうから、「殺し損だから殺さない」展開を祈るしかない。

でも家族が撤退を主張するのは間違ってないと思うよ。
メディアがそれを絶対正義と報道するのは間違ってると思うが。

人質事件での撤退は論外。だけど、反乱鎮圧のために「地域」に米軍が踏み込んで400人以上イラク人死なせちゃったアレに象徴される『反アメリカ戦線』が拡大したら「戦争状態」と見なして撤退するのはアリだと思う。どんなに最善でも主権委譲をメドに撤退しないとずるずると帰れないと思うが引き際まで考えてるかな政府・・・。アメリカはそのへん思考放棄してるからきちんと見切りつけろよ?コイズミクン。

(ダッカ事件)
1977年に起こった日本赤軍によるハイジャック事件。犯人要求をそのまま受け入れた「テロ対策皆無国」としての地位を確立した歴史的事件。特殊部隊SATはこれを契機によーやっと作られたという。

ちなみにこの「ダッカ」を先日思い出せず「ダカール事件?」と悩んでいたワタシがいる。
それはガンダムだ!(笑)←シャアの演説

>鋼の錬金術師

師匠は好みです。落ち着いた人ですね。少々折檻がパワフルですが、普通に楽しいと思います。

ガキが幅効かしてる世界でしっかりしたオトナがいると話が締まる。(反例:種)

>デカレンジャー

赤はアレでいいや・・・。というか、私的にスキな緑や黄に因縁つけると異常にムカつくが、「毒をもって毒を制す」ピンクや「赤の専用獲物」の青と絡んでいればとりあえずほっとける。
大体正体バレそうなときにしらばっくれるために仕事放棄しかけておいて「これが俺の仕事」もないもんだが本人は「真実一路」のつもりなんだから・・・イカン、ずるずると暗黒へ・・・。

いや、もう、赤はアレでいいから(投げやり)。

次回へのナレーション、「赤の燃え上がった恋の行方は!?」
激しくどうでもいい。

>ブレイド

カリスに初めて同情した。少しずつキャラを受け入れつつあるのに確実に話全体が地盤沈下してるのは何故だ。

ストリートシンガーボンボンは、テメェの都合でヤクザに絡まれたのをカリスに助けてもらいながら、カリスの巻き添えで船が焼けるとキレて追い出すナイスな野郎でした(ある意味デカ赤より最悪)。・・・ああ・・・海堂(ファイズ)が恋しい・・・。

橘さんはダメ街道まっしぐら。借金と麻薬で骨までしゃぶられて追い詰められる商売女のような人生。

>冬のソナタ

今週のワイドショーでヨン様フィーバーが笑えたので、ちょっと見てみた形。

・・・えーと。
いや、マダム世代が燃えるのは何となくわかった。
だって。

上半身だけキャラクターを描く構図を多用する、ひたすら二人の淡い淡い淡いロマンスを描くだけの25年前位に量産された少女漫画なんだもん。

あの世代にはツボだろう。あの世代で青春を過ごした世代の基礎DNAだろう。解釈間違ってたらスマン。でも車田漫画が基礎DNAの俺にはそう見えた。

そして、確かにこの手法は、自分をヒロインに投影するのが容易だ。それもハマる人はどこまでもハマる世界のような気がします。
だからといって俺はハマらんが。
つか、めがねをかけてないとヨン様くんが時々わからないし(ダメじゃん)。

私はヨン様くんは、あのフィーバー報道を見て初めて存在を知りました。
尾崎豊もそんなもんだったなそういえば。


しかし時間と放送局でコレだろう、と判断しただけなので(気がついたら旦那がつけてて、「冬のソナタ」と言っていた。私が眠くなって途中で切った)よくよく考えたら別のドラマだったのかもしれない。その位あのフィーバーと自分的には繋がらなかったのは確か。知ってる人情報プリーズ。


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