| 2004年04月18日(日) |
名探偵コナン銀翼の魔術師 |
現旦那と一緒に初めて見た一昨年のコナンは、コナン映画史上最大の駄作だった。
昨年は悪くはなかったが、凝りに凝りまくった暗号と下僕のちょっと抜けた大活躍(スマン平次ファン)により悦るより先に突っ込み倒したくて仕方なく、オタクと語るにはいいが一般人と一緒に見た身としてはコメントできなくて困った(笑)
そして今回は、意味のない共演だったら嫌だなあーという観点で微妙な怪盗キッド。正直、期待が少なかったです。なもんで、今年は旦那ではなくオタ身内と見に行きました。
結果。 や、コレ見たらもうキッドいくら出てきてもいいぞ(超現金)。 旦那連れてもう一回見に行くぜ! や、真面目にコナンファンでなくてもオススメでした。
以下ネタバレ隠し。
しょっぱなからアクション全開でトバします。アクション以外もトンでます。
「誰に化けてくるんだろう」と戦闘意欲満々のコナンの前で工藤新一に化けて出て、蘭に「驚かせてお前のキュートな顔を見たかった」だの、阿笠博士の代わりに駄洒落クイズを出すだの、対決のときには蘭の声で揺さぶるなど、嫌がらせ続発の怪盗キッド。 究極の精神的虐めプレイ。
対するコナンも負けてない。事故を装い落下して、キッドはそれを助けようとするのに麻酔針で攻撃(!(笑))。装備していたパラグライダーで追跡です。 究極の性悪。(悪女?(笑))
いいなあこの攻と攻の手に汗握る対決! 最早昨年の下僕は涙ナシでは見れない。(や、昔はかなり熱入れて平新だったんですよ私・・・(笑))あ、でも下僕は下僕で大好きですが。下僕下克上もスキだもの私。うふ。
しかし今回は怪盗も探偵もどっちかというとおまけに近く、真実はかなり純粋な航空アクションでしたな。久々にウンチクとマニアック知識にまみれたアクションが見れて幸せです。
この映画、おそらくコナン史上最大の大被害。しかし同時にコナン史上最も人死にが少なかった映画です。何ていい話だ。
ちなみに私の映画の最大ポイントは「新一×蘭」なんですが、今回は恥ずかしくない割にえらい燃えました。オチが肩透かしだったのに怒らなかったのは珍しいです。一緒に見た身内は「新一へのおしおき」と言ってました。さもありなん(笑)。女スキーとして園子の描写が嬉しかったのもツボです。密かに園蘭。うふ。
まあ難を言うとしたら英理さん描写にオチつけて欲しかったかなーという所ですか。んーでもキッドのわだかまりが解けて新蘭で燃えて園蘭で燃えた以上は、まあ目を瞑ろう。
来年が楽しみです(笑)。
>映画のあと
カラオケに行きました。 部屋がなかったのか、強制的にJOYSOUND部屋へ。
ハイパージョイに見慣れた目には、あのラインナップは辛かったです(笑)
だって
『日本ブレイク工業社歌』すらないんだゼ! 折角O栗嬢作詞の『闇のレゴラス王子』歌詞を印刷していったというのに!
なもんで結構ヤケクソに、ハイパージョイでは「あ、歌おうかなと思ったときにはカラオケ時間が終わってる」よーな曲をチョイスしまくりました。 それはそれで楽しかったのですが、ちょっとリベンジに次週ハイパージョイに行きそうな気配。
ああ、楽しかった。
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