土方聖架の日記

2004年10月28日(木) 原作とアニメ

まさかこんな時期に純粋な旅行者がイラクにいるなんて、偉大なアラーでも想像しなかったに違いない・・・

と、これ以上はコメントできない時事は一応横に置いて。
とりあえず日記表題は「ブリーチ」について。

私は全く漫画の方を読んでいませんでした。いや気がついたときには話が進んでいて何の漫画だかわかんなかっただけなんですが(ていうか私は時代劇パロディかと思ってました)オタク身内がわざわざ古本とはいえコミックスを買ってまで私に読ませようとしたことがあり(そのときは本がなかったため断念)アニメ化と聞いて『よーし見てみよう』となったという・・・。
その理由(というよりエネルギー)は「面白いから!是非見て!」ではなく、「俺たちのラバーとそのカップリングを当てろ!そしてお前の感想を語れ!」というものでした。

何がそこまで彼女らを追い詰めているのか、ちょっとドキドキとアニメを鑑賞。

・・・アニメでは・・・よく解らなかった・・・。
が、まあ悪くはない。しかし「悪くはない」程度でオタク身内がああまで燃えるわけはない・・・

その?マークの消えぬまま原作14巻貸してもらって読破。

わかった。織姫だ(笑)
しかしカップリングは間違えました。織姫×たつきかと思ったら一護×織姫だった。このへんはアニメを先に見たが故の現象だと思います。

だってアニメ、織姫故意に脇にやられてるもん。以下根拠。

「織姫は一護が好き」という基本設定がアニメでは『ない』←正確には「あるつもりで描いているとは認めん」。最初「この子主人公が好きなのかなあ?」と思ってたけどその回のうちに「や、違うな、今は純粋に怖がってるんだな。」と結論づけて「そのうち好きになるんだろうかってこの子は本筋にそんなに関わる子には見えないなー」なーどと思っていたんだもんよ。
だから私は一護×織姫は「それはない」と思ってた。

・原作では「井上いつも元気だな」という程度には親密度があるのに、アニメではそれと比べると異常に「知らん」という一護。しかしその兄(かなり前に死亡)は顔を見ただけで解るとゆー矛盾つき。

・オープニングで一護→石田→チャドときて何故かルキアという構成。それとも織姫はルキア救出には行かないのかね。


まー他にも織姫の描き方が天然というより馬鹿に見えるとか、巨乳ネタすらないとか、エンディングで出してる割には女の子ーズがさっぱり出てないとかあるんだがそれは気のせいや演出不足と思ってやってもいいと思う。が、上3点はちょっと無視できねーな。
ぶっちゃけ私は織姫がいなかったらブリーチという漫画は「面白いけど私にはそんなに関係ない漫画」なので原作知ったらアニメちょっと切なかったワ。

・・・だってこの現象、とっても覚えがあるんだもの・・・。
それはダイ大アニメのヒュンケル・・・。オープニングもそうだが本編はもっと凄かった・・・。執筆中の黒トークの一部だが、黒トークが古傷えぐって異様に進まないのでここで書く。それはマァムを地底魔城へ連れていくときのモルグの台詞だった・・・


原作「心配いりませんよヒュンケルさまはお優しい方ゆえ生命までは取られますまいて。おとなしくしておいでなさい。」

アニメ(私をどうするつもり?みたいな問いをマァムがしたと思うが)
「さ〜あそれはどうでしょうか〜」


俺はここに悪意がなかったとは言わせない。絶対に。絶対にだ。(キルバーン調)


ま、それはともかく。
原作を模写する実力がないのも切ないが、スタッフの好みで演出が偏るのはもっと切ないという話である。

・・・ちなみにルキア、最初男と思ってたのって俺だけ・・・?「スカートが似合わねえ!」と思った俺にとって「美少女」には未だに抵抗が・・・。



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