| 星の降る丘...midori |
緊急会議 - 2002年03月27日(水)
夜、彼氏さんから電話。
今から行ってもいい？”
すかさず、いいよ。って答えた私。
彼氏さんがくるまですっごく緊張した。
１時間の間にお風呂に入って、化粧して髪やって着替えて。
あっという間だった。
でも、彼氏さんからついたよコールがなかったから外で待ってみた。
５分ぐらいしてから、彼氏さんさからついたよコールが。
もう外で待ってるよって言ってやった。
で、今日はこれからどうするかって言われる日だった。
私は、緊張して彼氏さんの顔も見れなくて。
ただただ、車に乗っても黙ってた。
そしたら、彼氏さん喋らないんだね。
って言った。
緊張して喋れないんだよって言った私。
いつものジョナに行く途中で言われた。
先週の金曜日で今までの俺たちは終わり。
今日から、また付き合いなおそうって。
なんだか、その言葉をいわれたとき気が抜けてふにゃった。
やっぱり、私の中でとっても大きな存在なんだなって気づいた。
これからは、彼氏さんを悲しませるようなことしません。
おわびに、ｚｉｐｐｏのライターをおそろいで買うことにしました。
明日買いに行こう。
なんだか、内容がまとまらずごめんなさい。
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