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先生は、あたしの楽器を持ってくれた。 - 2004年03月12日(金) 初レッスン日でした〜。 早めに、地元の駅まで行ってたんだけど、心臓がバクバク。 緊張・・・。 あぁ、こんなに緊張するの何年ぶりだろう?とか考えたり。 地元の駅まで迎えに来てくれるそうなので、時間の5分前にエクセルシオールを出た。 手土産に買った、ゴディバの袋が重い・・・。 ってゆーか、先生は甘いものが好きなのか? とか、いろんなことを考えているうちに、声を掛けられた。 まぎれもない、憧れの先生!! あたしの楽器を持ってくれて車へ。(ここで、あたしはその優しさに感動してしまった。/笑) 車は、高級外車だった。 それにも、あたしはビックリ。 運転も上手いし。 夕方の渋滞にはまってしまって、30分ぐらい車に乗っていた。 そして、あたしのこと覚えてますかー?(無謀な質問) とか、○○(友達の名前)と同じ年です。 とか言って、ようやくどの時代だったか、思い出してもらった。 話の隅々から、感じ取れる、先生の性格。 あたしの思った通りの先生でよかったと思った。 でも、レッスンになったら変わったりしないだろうか?とか不安を抱きつつ、先生の自宅へ。 二人で、楽器を持って、いざレッスンへ。 指もわからないし、へなちょこなあたしをよく1時間もレッスンしてくれたなぁと思ったり。 指は、わからないところは、先生が教えてくれた。 でも、かなり怪しかったけど。 次のレッスンまでには、せめて指を覚えて、言われた課題をこなして、やる気だけはあるところを見せたいと思う。 そうそう、譜面台買ってこなきゃ。 音大を目指していたとはいえ、家に譜面台がないのは、いかがなものかと思うので。 買いに行きたいと思います。 ってゆーか、高校引退する時に誰かにもらっておけばよかった・・・。 今更、後悔しても遅すぎるけど。(爆) 帰りは、先生の車で自宅まで送ってもらった。 ホントに、優しくて、温厚で・・・。 こんなへなちょこのあたしでも、レッスンしてくれてありがたかった。 次まで、がんばります。 せめて、自分が定めた目標に届くように練習しようと思う。 ちなみに、先生は甘いものが大好きなようで、よかったです。 ゴディバの袋を開けるとき、かなーりワクワクしてる感が伝わってきた。 ゴディバのチョコも好きだとか言ってたしな〜。 後、酒が好きって言ってた。(メモメモ) やっと、一歩が踏み出せました。 レッスンが、嫌なものではなく、楽しみになるようなものになればいいと思います。 前は、嫌で嫌で仕方なかったからね・・・。 高校時代よりは、練習時間は取ろうと思えば、いくらでも取れると思うから、なるべく、その時間を作りたいと思います。 しばらくは、レッスン日記とか、練習日記になりそうな予感。(汗) たまには、恋愛日記も書かないとね・・・。 恋愛ジャンルにいるわけだし。 まぁ、そんなことが続くようであれば、ジャンル移動も考えようかな・・・と。 明日は、ピアノの先生の演奏会の日。 陰ながら、ご成功をお祈りしています。 ...
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