星の降る丘...midori

 

 

ダメかもしれない。 - 2004年05月11日(火)

ここのところ、弱気なあたしですが今日も弱気です。

もう、あたしたちの関係は終わりなのかもしれない。
それは、勝手にあたしが思っていることだけれども。
最近、彼はあまり連絡をくれなくなった。
ケータイとにらめっこのあたし。
もう、それは疲れた。
いくら、ケータイとにらめっこしても電話がかかってくるハズもないから。
ましてや、夜中連絡があるわけでもないから。
悲しいけど、寂しいけど、それが現実だから。
連絡が無い日にも、慣れてしまったあたし。
そんな自分が悲しい。
彼と一緒に聞いた音楽が今も流れている。
彼と一緒に聞いた音楽は、数知れず。
こんなこと、書くともうバイバイしちゃったみたいだけど、まだしてません。
でも、あたしの心は確実に彼から離れていってると思う。
他の誰かで埋め合わせできる存在ではない。
それぐらい、あたしの中でおっきい存在だった彼。
今も、他の誰かで埋め合わせできる存在ではないけれど、でもあたしの中でその存在は、確実に小さくなっている事は、事実で。
いつから、こんなになってしまったんだろう?
どうして?
あたしは、彼がいるだけで幸せだったのに。
あたしは、彼がいることだけでそれ以上何も望まなかったハズなのに。
それなのに・・・。
どこから、あたしの中の歯車が狂ってしまったんだろう?
もう、その狂った歯車は元には戻す事ができないのかな?
・・・どうなんだろ?
それとも、あの小さな恋心があたしの知らない間に大きくなってしまっているのかな?
もう、わかんないや・・・。


あの小さな恋心とは、過去の日記、”先生と生徒という関係”というところをご覧ください。


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