| 星の降る丘...midori |
彼が目の前にいたら、その腕の中で泣き崩れるだろう - 2007年04月08日(日)
色々と変わる親の中の気持ち。
朝から、ワタシをののしったり、急にやさしくしてみたり。
心底、怖いと思いました。
おかげで、今は部屋に引きこもってます。
ホントに怖い。
その反面、夜勤から帰ってきた妹には、優しかったです。
ワタシって何？
この家の中の厄介者なのかな？
今年で、26歳になるのに、まだアルバイトで、保険証も親の扶養内。
妹は、高校時代に道を外れそうになるもなんとか、親の力で、いまや立派な看護士。
車も新車をご購入。
誰から見ても、立派なんだろうな・・・。
それに比べたら、ワタシなんて・・・。
精神科通って、薬でなんとかしてる日々。
もう、正社員で働いてもいいよって言われてるけど、今の会社で正社員になれるかどうかなんて、わからない。
ワタシって何？
親は、ワタシの愚痴ばかり。
顔をあわせれば、文句を言う。
もし、彼が目の前にいたら、その腕の中で泣き崩れるだろう。
それぐらい、今は辛いよ。
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