| 星の降る丘...midori |
ワタシが、本当にココロを許せる人はあの人しか居ない。 - 2008年04月11日(金)
結局、第一志望の会社は、不採用の通知が来た。
アルバイトだったけど、時給良かったんで。
しかも、家から近いし。
不採用だったよ、と、親にメール送った。
えらく不機嫌で帰ってきた親。
そして、説教。
落ち込んでる暇なんて、ないでしょって言われてしまった。
あんたは、苦労してないからだって。
妹は、10年前に苦労したから、今、こうして一人前にやっているのよ。と。
やっぱり、妹の方が大事なんですね。
ひねくれた考えかもしれないけど、そう、確信した。
どうせ、ワタシなんて、弱い人間なんだ。
今まで、親から言われた褒め言葉は、お世辞なんだ。
そう、思うようにしよう。
ワタシの味方なんて、どこにも居ない。
ワタシは、一人ぼっちなんだ。
そう、考えるようにしよう。
親も上辺だけ。
本当は、泣きたいけれど、涙も出てこない。
ワタシが、本当にココロを許せる人は、あの人しか居ない。
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