感想兼日記
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2002年10月07日(月) |
まいらぶ♪<ピンク色で (第167局) |
第167局「少年達」
ぎゃ〜〜 楊海さんだ!! 来日するとわかってても、あらためて登場を確認するとうれしいもんだなああっ。ワンカットなのに〜すてき〜〜。 …はっ・はち段か…っっ!!! <……落ち着け。 本誌展開速い。越智くんと社くん再戦、社くん勝利。塔矢、進藤、社の三名で決定。 中国メンバーはチャオくんだった。楽平くん来ないのかー。
ヒカ碁19巻カラー口絵、夏に本紙に入ってたポスター表紙で、左端の切れてしまった人物は冴木さん…! ……面倒見のよい冴木さんだから、弟弟子にあたる和谷くんやヒカルを連れてくついでに院生仲間も誘っていっしょに行こうかー、になったノリかな。 ほった先生は、まわりがとやかく言っても動じない、確固とした制作の骨子を持った方だと思っていたが、実はさらに柔軟に、小畑先生との間、読者との間に一手一手を重ねながら、わくわくする一局を打っておられるのだと僭越ながら感じてきた。
「ホイッスル!」最終回。やっぱりカザけがしてたのね…。ドイツで三年リハビリして戻ってきたというシナリオ。脊椎もしくは脊髄損傷かな…。元気そうな顔が見られてほんとうによかった。 シゲと水野くんはしっかりJリーグ入ってるし! 他のメンツのフォローもよく入っていて、うれしかったなー。あ、渋沢キャプテンには会えなかった。残念。 連載終了で仕方なかったとはいえ、カザにけがさせたのは、コーチ、監督陣の監督不行き届きでは。そんな終わり方をさせなければならなかった樋口先生は無念だったんじゃないかとつい考えてしまう。余計なお世話なんだけれど。 ほった先生も誌末の作者コメントでおっしゃってらしたが、休息を楽しんでください。新作こころより楽しみに待ってます。 本誌連載、ゲームものがハンターと遊戯王と、ヒカ碁も入るかな。ファンタジー冒険がワンピとナルトとブリーチとシャーマンキングと…ブラックキャットもそうか。スポーツがアイシールド、テニプリ、ルーキーズとミスフル。 あらためて見直すと、バランスよく配置されてる。 今週開始の新連載は、鈴木央氏、期待。
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